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人を知る
- ＡＰ新百合ヶ丘整骨院
業界一冷静な判断力！みんなの拠り所ダンディお父さん
斉木道則
兄の影響で小学生より地元のチームで野球を始め、日々のハードな練習により、中学生の頃には肘に違和感が出始めるが、治療もせずにプレーを続け、高校は憧れだった県内の強豪校に入るも不完全燃焼のままピリオドを打ちました。
野球を通じて一つの目標に向かっていくなかで、客観的にチームのみんなの行動を見たり先を見据えた判断をすることが自然と身についてきたのか、かくれがでも一歩引いた目線で状況判断しています。
そして、自身の怪我によりスポーツを途中で断念した経験から壊れない身体作りと健康に興味を持ち整骨院の業界に入りました。そんな中、濱野先生の存在を知り、院内見学やお話をさせて頂く中で院の理念と患者さんへの想いに共感し、かくれがで働きたいと強く思うようになりました。
かくれがでは最年長のため、お父さんなんて言われてますが徐々に業界の人にも広がっており困っています。気持ちはお兄さんです。
スタッフが安心して働ける環境つくり、見守るのが私の役割だと思っています。
もちろん患者さんに安心して頂けるように、親切丁寧を常に心がけております。
そしてすべての患者さんに笑顔になって頂くために治療技術と知識の研鑽、コミュニケーション能力向上を常に行っています。それを実現できるのが『かくれが』です。
ご縁がありましたら是非！！
